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タペットは、こまめに確認しないとやばそう。

とりあえず、タペット調整。

 

K-MAXバッフルを取り付ける。

バッフルはステンレスなので、しぼったヨシムラバッフルに溶接するかも。

 

あとは、多分キャブの油面の調整が必要。

KDX125のPE28のサービスデータは、フロート19mm±2mmなので20mmくらいにしてみようかな、と。

 

これで、今度こそ走れそう。

新しいジャージも注文したし!